職員も良いと思える環境で利用者の手助けを

CHAPTER 01

おばあちゃんの手助けをしたいと
思ったのがきっかけ
小学生の頃から、一緒に住んでいたおばあちゃんの「手助けをしたい」と思っていたのがきっかけで、介護関係の学校へ進学しました。
周りが田舎で、ご近所付き合いも盛んだったので、おばあちゃんと同年代の方と接する機会も多かったのですが、今の環境と少し似ているかもしれません。

CHAPTER 02

退職後も「いいところ」と
言われる場所
ミックに来た一番の理由は、母の同僚の勧めです。
母も介護関係で働いており、その母の同僚の方が以前ミックで働いていたそうで、「ミックはいいところだよ」と勧めてくれたのがきっかけでした。
実際に働いていた方が、退職後もそんな風に言っている場所なら、本当に良いところなんだろうなと思い入社しました。

CHAPTER 03

今まで以上に利用者様に
より寄り添ったケアを
高齢の方と話すのは昔から慣れていたこともあり、普段の会話から自然に「最近ここが痛い」、「こんな用事をして疲れてる」など体調面の話を自然にうかがうことができるので、毎日のケアの中で気にかけることができています。
今後は、ケアマネージャーの資格を取得して、今以上に利用者様により寄り添ったケアを実施できるようになっていきたいです。

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