プライベートの充実と適切なケア提供の両立

CHAPTER 01

ご利用者様目線でのケアと
子育ての両立
ご利用者様の希望に沿いながら個々のケアをしたいと思い入社しました。入社前は子育てとの両立ができるか不安でしたが、土日が休みなことと職員の協力のおかげで、子育てとも両立できており、子どもとの時間もつくれています。
公私ともに充実できるように、職員同士がサポートしあえる環境なのはありがたいですね。

CHAPTER 02

どこまで見守り、 どこから介助すべきかの見極め
「自立支援」なので、どこまで見守り、どこから介助すべきかの見極めは難しいですね。
前職では重介助の方のケアなどをしてきたのですが、健康の森では転倒予防から疾患のある方の補助まで、さまざまな状態の方の支援を行います。
利用者様のADL(日常生活を送るために最低限必要な日常的な動作)や住環境などを考慮した、それぞれに合ったケアを行う難しさがありますが、その分利用者様やご家族、ケアマネージャーさんから「この施設を利用して良かった」と言っていただくと、やりがいに繋がります。

CHAPTER 03

公私問わずサポートし合える環境が
適切なケアに繋がっている
風通しが良く、ポジションに関係なく相談できる環境なので、公私問わず充実できるように職員同士がサポートし合える環境です。
そのため、利用者様の目的や目標もしっかり共有できており、サービスの提供時間で利用者様とその点についてしっかり話ができ、同じ目標に向かってそれぞれに合った適切なケアが実施できていると思います。

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