会社の屋台骨を支える業務としての体制

CHAPTER 01

すべての部署が安心して
業務に専念できるように
主な業務は、取引先への支払・請求業務、経費精算など、社内外のお金のやりとり全般を担当しています。社内のお金の流れを把握することで、会社の屋台骨を支える重要な業務であるとやりがいを感じています。 また、売上や経費のデータなどを他部署へ提供する機会もあります。こういった業務をスムーズに行うことで、他部署の方々がそれぞれの業務に安心して専念できるように努めています。

CHAPTER 02

ミスは起こるものとして考え、
そのための体制をつくる
お金の流れは経営に関わる重要な要素です。ミスのない完璧な仕事ができればベストですが、人間がやる以上これはとても難しいことです。だからこそ、ミスが発生しても対処できる体制を整えることが不可欠だと考えています。 そのために日頃から些細なことでも気軽に相談できる関係を築くように心がけています。問題が発生してもすぐに相談・報告し、対処できる環境に近づけるために、コミュニケーションを大切にしています。

CHAPTER 03

気軽に連絡・相談できる
関係への一歩へ
本部の方とは毎日顔を合わせますが、店舗で業務にあたっている方とは、ほとんど電話でのやり取りです。 経費精算や入金の間違いなどの連絡は、億劫になってしまうこともあると思います。今回のインタビューをきっかけに、顔を知ってもらうことで気軽に連絡・相談できる関係への一歩になると嬉しいです。